写真:志水隆(文藝春秋写真部)/ フードスタイリング:中山暢子

産地石川県

百々登勢 平成元年醸造

ワインでもない、ウイスキーでもない。福光屋から平成元年に醸造された純米酒の原酒が限定販売となった。三十年間という時の流れの中で、技術の粋を傾けた熟成により、グラスに注ぐと明るい琥珀色に輝く。慎重に含む。その瞬間から鼻に抜ける幸せな香り。やがて舌の上をシルクスカーフのような滑らかさとともに力強く芳醇で、奥行きのある味わいが通り過ぎる。経年によって得られた複雑、馥郁たる飲み心地。これは一言、美しい味だ。平成最後の年に、時が織り成した美酒をぜひ。

百々登勢 平成元年醸造
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※イメージ写真には、お品物として含まれていないものもございます。
平成三十年間の味わい

WEB商品番号: B0073

産地石川県

百々登勢 平成元年醸造

販売価格
33,480円

※お電話でのご注文がお受けできませんのでWEBでご注文ください。
※未成年者の飲酒は法律で禁止されています。

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内容量 720ml
パッケージサイズ 幅14.8×奥行き10.4×高さ37cm
原材料 米、米麹
到着後の保存方法 常温
アレルギー特定7品目 なし

※掲載写真の色味につきましては、モニタやお客様の使用環境により商品の色味、質感、素材感が実物と異なる場合がございます。 あらかじめご了承下さいますようお願いいたします。

こだわり

百々登勢 平成元年醸造
時、熟す「百々登勢」は、詩人高橋睦郎の言葉。
味わい、匂いまでもことばで現わしてしまう高橋は、金沢の地で百の句を詠みました。
寿蔵を訪れ、蔵人たちと寝起きをともにし、残した句に、百年を詠みかえたことば「百々登勢」があります。
福光屋は早くから長期熟成酒に取り組んできました。
時間の偉大な力を酒が授かるための最適な酒米はなにか、どのような仕込みをすればよいのか。貯蔵熟成という最後の長い工程の結果を見通す、酒造りのノウハウを得、10年、20年、30年後に仕上がる酒を造るロマンが結実したのが「百々登勢」といえます。
百々登勢 平成元年醸造
味、響く変身タイプの長期熟成酒。その色と香り、味わいは今までの日本酒とは全く異なります。
これこそが時間の賜物といえます。新しいカテゴリーであるために、まだまだ稀少性がその価値だと思われがちですが、蔵元によって実に様々な個性が出てくることが、長期熟成酒の大きな魅力のひとつです。
また、その香味ゆえ、今までの日本酒では考えられなかった料理との組み合わせが可能となります。そして、その相性は劇的ともいえる新しい味わいを創造します。
比較的濃い味付けの料理、肉料理、乳製品や甘いものとも相性がよく、食前酒やデザート酒にも最適です。

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